遺言状の基礎知識 遺言状の書き方 遺言状の種類 遺産相続の基礎知識 相続税の基礎知識 遺言状の疑問 遺言状が出来る事

遺言状のお勉強

遺産相続の基礎知識

相続財産目録

相続財産目録は、被相続人が遺言状と一緒に作成している場合もあります。作成されていない場合は、遺産分割を円滑に行うために、相続人が財産を全て調べて作成する必要があります。

相続財産目録を作成すると、故人のプラスの遺産とマイナスの財産を把握することができ、遺産を分割後のトラブルを避けることができます。

もし、マイナスの財産が多い場合は、相続放棄を行うか検討する必要があります。相続財産目録には、決まった形式はありません。相続人が分かるように、プラスの財産とマイナスの財産を分類して作成しましょう。相続税を納税する必要がある場合、税務署に相続財産目録を提出する必要があるので、税務署に貰いに行ってもいいでしょう。

遺産を知るために調査した費用は、相続財産の一部として処理します。不動産の場合、法務局で公開されている不動産登記簿謄本を取得して、遺産を調べる必要があります。土地と建築物は別の財産として扱うので、同じ不動産でも土地と建築物の不動産登記簿謄本を取り寄せる必要があります。

不動産登記簿謄本は、所有権や地上権、また賃借権などの権利があり、どの権利が相続財産として価値があるかを見極める必要があります。この為、専門家に依頼して、財産を算出して貰う必要があります。遺産で価値の評価が困難な物は、公認会計士などに頼り、全ての財産を相続財産目録に記入して、財産分要を行います。

スポンサードリンク

Copyright (C) 遺言状のお勉強 All Rights Reserved